鹿児島 だんご🍡紀行 ～ 「氷白熊」と「両棒餅」
2019年9月24日 鹿児島に着いた日。すぐに行きたかったのは、
『天文館むじゃき本店』
「氷白熊」が食べたかったの。（╹◡╹）
美味しかった。^_−☆
写真は「天文館むじゃき」のホームページのものです。
氷白熊（しろくま）の本家 - 天文館むじゃき (mujyaki.co.jp)
さらに、メニューを見ていたら、
どうしても食べたくなったものがありました！
“しんこ団子”
南北朝時代から鹿児島古来の醤油団子！
食べないわけにはいかない。
それが、こちら⤵️
写真は「天文館むじゃき」のホームページのものです。
9月26日 鹿児島から宮崎へ移動する日。
「仙巖園」へ寄りました。
島津家別邸。
庭園も景色も建物も素晴らしかった。
散策し始めて、すぐに目についたのが
仙巖園 両棒餅屋の “両棒餅” 。
美味しそう！
〝餅〟と見るだけで、
足が止まる。
写真は「仙巖園」ホームページの「両棒餅屋」のものです。
名勝 仙巌園 - 薩摩藩 島津家別邸 - 鹿児島名物 - 両棒屋 (senganen.jp)
広大な庭園散策の終わりに、
“両棒餅（ぢゃんぼ餅）”を食べました。 (o^^o)
武士の両刀差しが、名前の由来だそうです。
江戸時代から愛されていた味。
美味しかった。ヽ(´▽｀)/
旅の甘味のひと口目はこちら⤵️
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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