脳の活性化のために!文字を書くのがいいらしい
文字を書かなくなりました。
手帳に予定を書くか、一年に一回の年賀状に一言添えるくらい (>人<;)
そのせいで、たまにペンを持つと妙に握りが落ち着かない。
字が下手になったな、と思います。下手になったというより、
文字の大きさや、字間の取り方や、並びのバランスが悪くて、書き上がったものを見ると、バラバラしている感じです。キタナイ。
字を書かないと、脳が衰えるという話も聞きます (o_o)
確かに!!
指先の運動と脳の関係は よく聞く話です。
「手先を動かすとボケない」
スマホでブログを打つのも、指先の運動ではないかしら⁈
と、思っていたら、
文字を書きながら、脳を使うことが大切らしい。
漢字を考えたり、送りかなの間違いに気をつけたり、文字のバランスを考えたり…。
手書きの方が、書きながら、脳を使っていて、脳への刺激は大きいという。
そう言えば、学生のころ、書きながら覚えたものは長く記憶に残っていた。
それに比べると、スマホで文字を打つのは、習慣化した運動みたいなところがあるかも…。漢字は考えるのではなく、選ぶだけですしね >_<
でも、日常生活の中で、文字を書かなければいけないこと、って⁈
ない T^T
毎日少しでも “文字を書く” ことを習慣にしたいと思うけれど、思いつかない。
日記は、三日坊主の“すみか”になってるから、今さら続けられる自信もないし、”楽しい”とも思えない。
家計簿は、出て行くお金が多くて、嫌気がさす。
脳の活性化のためには“楽しい”と思えることが大切、と書いたばかり。
さて、どうするか。
考え中です。
ペンを持って“書く” ことが、楽しくなる『何か』を見つけようと思う p(^_^)q