待ち合わせは書店で📚〜「青木まりこ現象」と言うものだった
こんにちは いわつばめです。
最近、待ち合わせは、カフェ☕️やレストラン🍽など現地集合が多いけれど、以前は書店📙が常だったの。
そこでは、
時間の過ぎることが気にならなかったのね。
1時間待たされても2時間待たされても楽しい時間が続いてる感じだった。
携帯もスマホもまだなかったから、「遅れるよ」なんて連絡をする術もなかったし。(TT)
さすがに3時間までは待てなかったかな〜 笑
待ち合わせに使う書店には、必要条件があったのね。
それはトイレ。店内か、近くにトイレがあること!
不思議なことに、
書店で時間を潰していると、便意がね むくむくして来るの。( ̄▽ ̄;)
本当に不思議だったな〜。
ある面とても有難い現象だったけれど…😁
自分だけに起こっているのだと思ってた。
ある時、友だちに話すと、
「えーー。同じ!同じ!!」と盛り上ったよ。
その現象には名前があると、知ったのはずっと後のこと。
「青木まりこ現象」と言うものだった。
Wikipedia を読んでみました。
青木まりこさんが、この現象にはじめて言及したので、1985年に彼女の名前を付けたんだ、そうです。
えー、ちょつと待って!
もっと前から、
この現象に慣れ親しんでいたよ(*'▽'*)
あーぁ
“いわつばめ現象” (๑˃̵ᴗ˂̵) と命名され損なったかなぁ〜 笑笑
最後まで読んでいただき、有難うございます m(_ _)m